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現場で使える!やさしい共生実践研修

制度と現場のすき間に“問い”と"実践"を。

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  • 外国人支援や共生の現場で「もやもや」を感じていませんか?

    この「講演」では、元自治体職員×NPO×行政書士の経験から、

    【制度】と【現場】のすき間を埋める「実践知」をお届けします。

    無料で相談する
    講演内容を見る
  • この講演は、こんな課題に効きます。

    ✔ 制度が複雑で、外国人支援に自信が持てない

    ✔ 現場と政策のズレに、もどかしさを感じている

    ✔ 多文化共生って、何から始めたらいいの?

    ✔「やさしい日本語」を学んだのに、現場で使えない

    ✔ 若手や住民と新しい動きを生み出したいが、きっかけがない


    👉 ひとつでも当てはまるなら、この講演はきっとお役に立てます。

    講演内容を見る
  • 講演コンセプト

    “制度”だけでも、“現場”だけでも、共生は進まない。

    この講演の目的は、「知識を教える」ことではありません。

    あなた自身が「共に生きるとは何か」に気づき、

    “明日から動けるヒント”を持ち帰ることです。

    ◆3つの柱◆

    ✔ 制度とデータを「わかりやすく」

    ✔ 現場の知見を「実践的に」

    ✔ 人の感情と行動を「やさしく」

    ---

    制度にも、現場にも、人生にも、“温度”があります。

    共に生きるとは、ただ共存することではなく、

    相手の“真剣さ”に、自分の“本気”で応えることです。

    ---

    多文化共生に、“完成形”はありません。

    社会も、人も、常に変わり続けるものだから。

    だからこの講演でお伝えするのは、

    「こうすべき」という正解ではなく――

    👉 「変わり続けるための視点」

    👉 「動き出すためのヒント」

    そして――   

    何があっても、

    あなたが変えたくないもの。

    あなたが守りたいと思うもの。


    それを見つけるのは、

    他人ではなく、「あなた自身」です。


    多文化共生は、“答え”を持つことではなく、

    問い続けること。


    そして、

    その「問い」を、誰かと一緒に探していけること。

    この講演では、そんな“問いの視点”と、

    “すぐ動ける実践”を、あなたの現場に届けます。

    ◆講師メッセージ◆

    「制度で人を守れるようにしたい」

    それが、私の原点です。

    制度を作る側(自治体)、支える側(NPO)、届ける側(行政書士)

    すべてを経験したからこそ、今、支援の現場と制度の“すき間”に

    小さな橋をかけていきたいと思っています。

  • 講演テーマ

    これまでの経験を生かした企画・プログラムを提供します。

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    ① 制度の基本から「支援の質」を高める

    現場で役立つ!外国人支援者のための在留資格の基礎講座

    ◆概要

    「在留資格=人生の土台」

    誤解しやすい制度を、支援者の視点から正しく解説。

    現場でのケースに基づいた「使える知識」が身につきます。

    ◆内容例

    ・ パスポート・ビザ・在留資格の違い

    ・ 29種類の在留資格をカテゴリごとに整理

    ・ 「仕事」「家族」「高校卒業」など支援によく出る観点

    ・ よくある誤解と、現場での対応例

    ・ 自治体職員編:制度設計・外国籍住民対応の勘所

    ・ 学校向け編:進学・就職と在留資格のリアル

    ▶︎ おすすめ:行政職員、教育関係者、NPO、福祉・支援団体

    講演を依頼するには
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    ②「伝える」から「伝わる」へ

    心に届く「やさしい日本語」の使い方講座

    ◆概要

    やさしい日本語は“翻訳”ではなく“編集”であり“表現”である。

    制度やマニュアルに頼らず、「伝わる言葉」を使えるようになる実践講座。

    ◆得られること

    ・ "やさしさ"は言葉だけじゃない

    ・ 書き言葉は“編集力”、話し言葉は“表現力”という新しい視点

    ・ その場でスムーズに言い換えられる「気づき」がある

    ・ 外国人だけでなく、高齢者・子どもにも届く「伝え方」の基礎がわかる

    ▶︎ おすすめ:教職員、サービス業、外国人支援者、自治体職員

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    ③街の課題 × 自分の「好き」と「強み」でつくる

    『垂直思考 × 水平思考』で生まれる多文化共生プロジェクト

    ◆概要

    地域のデータを使って「課題」を見つけ出し、

    自分自身の「好き・得意」と掛け合わせてアイデアを生み出す。

    ◆得られること

    ・ 「私にできる多文化共生」が具体的に見えてくる

    ・ 若手や地域住民と、共にプロジェクトを育てる視点が身につく

    ・ 自治体・NPO・学校などで応用できる、実践型フレームワークを体感できる

    ▶︎ おすすめ:自治体職員、NPO、地域リーダー、若手育成担当者

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  • 講師プロフィール

    上林 均寿

    (かんばやし まさとし)

    元・自治体職員/ NPO法人スタッフ /行政書士

    (行政書士登録名:上林政俊)

    ◆経歴ハイライト

    ・ 20年以上の自治体職員(政令市)経験

    ・ 大阪市生野区で多文化共生施策を推進

    ・ 総務省「多文化共生施策事例集」に掲載された施策を担当

    ・ 出入国在留管理庁「やさしい日本語普及検討委員」委員歴あり

    ・ 現在は、行政書士として外国人の在留支援を実践中

    ・ NPOスタッフとして、多文化共生の地域実践にも取り組む

    ・ 講演・研修実績 延べ2,500人以上

    大阪府出身。大学時代に経験した日韓交流のボランティア活動をきっかけに多文化共生の道へ。大阪市職員として都市の基盤整備に携わった後、生野区役所で5年間、多文化共生事業を担当。「やさしい日本語」活用したまちづくり事業の実践が総務省の先行事例集にも掲載され、出入国在留管理庁のやさしい日本語普及検討委員も務めた。退職後は韓国・光州の田舎で3カ月間、地域に溶け込むほっこり暮らしを経験。帰国後、「NPO法人IKUNO・多文化ふらっと」スタッフとして多文化共生のまちづくり実践に参加しながら、入管法に特化した行政書士としても活動中。行政、当事者、地域をつなぐ多彩な視点で関わりを持つ。また韓国での田舎暮らし中に読んだ本で出会った“自分の生き方を決めた時、自分で自分に名前をつける”という昔の文化を知る。おもしろい。帰国後、早速自分も自分に名前をつけて活動開始。

    自分で自分の名前をつける
  • 受講者の声・実績(一部)

    ✔「やさしい日本語が“翻訳”ではなく“編集”という言葉に衝撃を受けた」

    ✔「制度の説明だけでなく、“支援者の姿勢”が学べたのが大きい」

    ✔「この講師は、現場の“空気感”まで届けてくれる」

    ✔「在留資格の話が、制度じゃなく“人の人生”として感じられた」

    ・ 公益財団法人とよなか国際交流協会

    ・ 公益財団法人八尾市国際交流センター

    ・ 門真市役所市役所 職員向け多文化共生研修

    ・ 豊中市役所市役所 職員人権研修

    ・ 他:地域NPO、教育機関、福祉団体 等多数

  • 講演料金の目安

    ご予算に応じて柔軟に対応しています。
    初めての方でも安心してご相談ください。
    現在、地域や支援現場への導入を広げるため、
    【導入特別価格】で実施中です。

    ※価格は2025年度中(初年度)限定の特別設定です。

    ※ワークショップは、座学だけでは得られない「現場での実践力」と、参加者同士の「深い対話」を通じて、明日から使える解決策を持ち帰れます。

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    講演

    (60〜90分)

    講演+質疑応答

    3万〜5万円

    (導入期)

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    ワークショップ

    (90〜120分)

    実践ワーク・対話形式

    5万〜7万円

    (導入期)

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    セットパック

    (年3回)

    講演×2+ワーク1回

    10万〜17万円

    (応相談)

  • 講演依頼のながれ

    Support Flow

    1

    お問合せ

    まずはお問い合わせフォームから。

    2

    お打合せ

    十分なヒアリングを実施して内容、日程などを決めていきます。

    3

    実施

    打合せして決めた内容に合わせて実施させていただきます。

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  • お知らせ

    これまでの講演・講師実績
    February 29, 2024
    多文化共生まちづくり事業実績
    February 29, 2024
    生き方を決めたので 自分で自分に名前をつけました。
    February 29, 2024
  • ギャラリー

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    【講演依頼】・【無料相談】

    現場で使える!

    やさしい共生実践研修

    制度と現場のすき間に

    “問い”と"実践"を。

    元自治体職員×NPO実践×行政書士

    制度と現場をつなぎ“やさしい共生”をめざす実践家

    上林均寿

    (かんばやしまさとし)

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